使い方ガイド・FAQ
TFTアプリを使いこなすための詳細マニュアルです。
📂 CSVリストの作り方
ExcelやGoogleスプレッドシートの1行目に「項目名」を入れるだけで、アプリが自動認識します。
保存時は必ず「CSV (コンマ区切り)」形式を選択してください。
| 電話番号 必須 | 会社名 推奨 | 担当者名 推奨 | 備考 自由 |
|---|---|---|---|
| 090-1234-5678 | 株式会社テスト | 山田 太郎 | 前回不在 |
🚀 基本的な使い方
1. リスト読み込み
「発信」タブにある「📂 リスト読み込み・管理」を開き、「追加読み込み」ボタンからCSVファイルを読み込みます。
2. 発信&結果入力
画面中央の大きなボタンをタップして発信。通話終了後、結果(アポ・見込・不在など)を選択してください。
⚡️ 連続発信モード Pro機能
結果を入力すると、自動的に次の番号へ発信を開始するモードです。
「発信ボタンを押す」という数秒のロスさえも削減し、圧倒的な効率で架電できます。
発信画面(コックピット)の上部にある「連続発信モード」のチェックを入れるだけ。
休憩したい時はチェックを外せば停止します。
📱 スマホ2画面活用テクニック
アプリの切り替え(TFT ⇄ 電話アプリ)が面倒だと感じていませんか?
スマホの標準機能を使って「2画面同時表示」にすると、PC並みの爆速で架電できます。
🤖 Androidの方
「画面分割」が最強です
TFTと電話アプリを上下に並べれば、画面を切り替えることなく「発信→通話→結果入力」が1画面で完結します。
- TFTを開いた状態で、スマホの「履歴ボタン(■)」を長押し(またはアイコンタップ)。
- メニューから「分割画面」を選択。
- 下半分の画面で電話アプリを選択。
🍎 iPhoneの方
通話中もTFTを操作可能
iPhoneの場合、電話アプリが起動しても、画面上部の緑色のバー(またはアイコン)をタップすると通話を切らずにTFTに戻れます。
- TFTから発信し、電話アプリが立ち上がる。
- 画面を下から上にスワイプしてホームに戻る。
- Safari(TFT)を開けば、通話しながらメモや結果入力が可能です。
🎥 Zoom Phone連携設定 PC利用者向け
Zoom Phoneでの「通話終了」や「不在」を自動検知し、TFTアプリと連動させるための設定手順です。
※2026年のZoom仕様変更に対応した最新の手順です。
1. 設定画面へアクセス
PCで Zoom App Marketplace にアクセスし、Zoomアカウントでログインします。
2. アプリの作成(ここが重要!)
右上の「Develop」>「Build App」をクリックします。
表示される画面によって、以下のどちらかを選んでください。
一番簡単です。「Webhook Only」の Create を押してください。
"Server-to-Server OAuth" の Create を押してください。
App Nameには「TFT連携」などと入力して作成します。
3. 機能の設定 (Feature)
左メニューの「Feature」または「Event Subscriptions」を開き、以下の設定を行います。
スイッチを青色(ON)にし、「+ Add Event Subscription」をクリック。
2. 基本情報の入力と Secret Token の設定(重要)- Subscription Name: TFT Status
-
Event notification endpoint URL:
Zoom画面の上部に表示されている Secret Token(アルファベットの羅列)をコピーし、以下の基本URLの末尾(
?t=のうしろ)に貼り付けて入力してください。https://asia-northeast1-tft-app-16409.cloudfunctions.net/zoomCallWebhook?t=あなたのSecretTokenをここに貼る※例:.../zoomCallWebhook?t=4Dio9M...のようになります。
「+ Add Events」ボタンを押し、検索窓に history と入力して以下をチェックします。
- ✅ Caller call history completed (発信完了)
- ✅ Callee call history completed (着信完了)
※上記がない場合は Caller ended / Callee ended を探してください。
4. 権限の追加 (Scopes)
Server-to-Server OAuthのみ 作成時に「Server-to-Server OAuth」を選んだ方は、この設定が必要です。
- 左メニューの「Scopes」をクリック。
- 「+ Add Scopes」をクリック。
- 「Phone」を選択し、
phone:read:admin(またはphone:read) にチェック。 - 「Done」を押す。
5. 有効化 & ID登録
最後に左メニューの「Activation」からアプリを有効化(Activate)してください。
Zoom連携が完了したら、一度TFTから発信して切断してください。
その後、TFTの「設定」タブに Zoom User ID を登録します。
(IDはTFTの設定画面に「新しいIDを検知しました」と表示されるので、ボタンを押すだけで登録できます)
🗂️ リストの複数管理
TFTでは複数のリストを同時に管理できます。(Freeプランは3つまで)
チェックボックスで発信対象を選択
読み込んだリストは一覧に表示され、左側の☑️チェックボックスで「今どのリストに掛けるか」を選べます。
- 例1: 「東京リスト」と「大阪リスト」を読み込み、今日は「東京」だけチェックして集中発信。
- 例2: 両方にチェックを入れて、全エリアからランダムに発信。
🎲 発信順とGap
ランダム vs 順番
デフォルトは「ランダム発信」です。リストの上から順にかけたい場合は、「設定」タブの「発信ルール」から「ランダムに発信」のチェックを外してください。
🛡️ Gap制限 (近隣番号の重複防止)
同じ相手や、同じ会社の違う部署に連続でかけないよう、安全機能が働いています。
- 履歴重複: 直近かけた番号にはかけません(デフォルト50件)。
- 連番防止: 「...001」の次に「...002」にはかけません(デフォルトGap:3)。
📱 PCとスマホを併用される方へ(重要)
TFTは、動作の軽快さとセキュリティ確保のため、「顧客リスト(CSV)」を各端末の中に保存する仕組みになっています。そのため、以下のルールでご利用ください。
1. リストの準備
新しいCSVリストを追加する際は、PCとスマホ、両方で同じファイルを読み込んでください。
(または、PCで読み込んだ後に「設定 > データ管理 > 全保存」でバックアップを取り、それをスマホで読み込むと確実です)
2. 結果の同期
電話した結果(アポ・見込・不在など)やメモは、クラウドを通じて自動で同期されます。
- PCで電話 → スマホに反映: ✅ されます
- スマホで電話 → PCに反映: ✅ されます
もし「スマホで更新したはずなのにPC変わっていない」という場合は、PC側の「設定 > データ管理」にある「☁️ 最新データをダウンロード」ボタンを押してください。
📈 追客・見込管理
TFTは「かけっぱなし」のツールではありません。
有望な顧客は自動的に別タブに振り分けられ、確実に追客できます。
「見込」「仕掛」ボタンを押したデータは、自動的にこのタブに移動します。
ここから再コールすることで、メインのリストとは別に重点的なアプローチが可能です。
獲得したアポはここに蓄積されます。
CSVエクスポート機能を使えば、成果報告用のデータも一瞬で作成できます。
📅 再コール日時設定
結果入力時に「日時」を指定すると、Googleカレンダーへの登録ボタンが表示されます。
アポの日時や、次回の連絡約束を忘れません。
💾 バックアップと復元
全データ保存
「設定」タブ ➡ 「データ管理」➡ 「全保存(出力)」で、現在の全データをCSVとしてダウンロードできます。
復元方法
ダウンロードしたバックアップファイルを、同じ画面の「復元(取込)」から読み込んでください。
❓ よくある質問 (FAQ)
💳 プラン・契約について
A. Freeプラン(無料)では、基本的な自動発信機能やリストの読み込みをご利用いただけます。ただし、1日に発信できる件数や、保存できるリストの数に上限があります。無制限に発信したい場合や、Googleカレンダー連携、連続発信モードを利用したい場合は、Proプランへのアップグレードをおすすめしております。
A. はい、いつでもご解約いただけます。アプリ内の「⚙️ 設定」タブにある「💳 契約内容の確認・解約」から管理画面へ進み、ボタン一つでサブスクリプションの停止が可能です。解約後も、次回の更新日まではPro/Teamプランの機能をご利用いただけます。
📞 発信・通話について
A. はい、適用されます。TFTは発信時に「お客様のスマートフォンに最初から入っている標準の電話アプリ」を起動して電話をかける仕組みです。そのため、現在ご契約中のキャリア(docomo, au, SoftBank, 楽天モバイルなど)のかけ放題プランがそのまま適用され、追加の通話料は一切発生しません。
A. はい、可能です。PCでTFTを開いて発信ボタンを押した場合、Macなら「FaceTime」や「iPhoneと連携した通話機能」、Windowsなら「スマートフォン連携アプリ」が起動し、PCのマイクとイヤホンを使ってそのまま通話することができます。また、Zoom Phoneなどをご利用の場合は、PC上で直接発信することも可能です。
👥 チーム・共有について
A. いいえ、データは一切リセットされず、そのままTeamプランへ引き継がれます。お客様の端末内に保存されているデータは維持されたまま「チーム共有データ」へと自動的に同期されるため、面倒なデータ移行作業なしでスムーズに複数人での運用を開始していただけます。
A. TFTではセキュリティと高速動作を最優先とし、CSVリスト自体の自動共有機能は設けておりません。お手数ですが、リストは各自の端末で読み込んでください。※架電開始後の「不在」「アポ」などの通話結果は、リアルタイムで全員のリストに自動同期されます。
解決しない場合や、新しい機能のご要望はこちら
🎨 設定・カスタマイズ
「アポ」「見込」などのボタン名は、業務に合わせて自由に変更可能です。
「設定」タブの「画面・ボタン表示設定」から変更してください。
🔍 その他の便利機能
📝 メモ定型文の登録
「留守電」「担当者不在」など、よく使うメモをボタン1つで入力できます。
「設定」タブの「メモ定型文の編集」から、好きな言葉を登録・編集してください。
🔍 電話番号検索
画面上部の検索窓を使うと、過去の履歴を電話番号で検索できます。
「あの会社、前にかけたっけ?」と思った時に便利です。
🆘 困ったときは
文字化けする場合
Excelで保存したCSVを読み込むと、文字が化けてしまうことがあります。
リスト追加画面にある「Excelで保存したCSV (Shift-JIS)」というチェックボックスにチェックを入れてから、ファイルを選択して読み込み直してください。
「結果画面が開かない時はここ」ボタンについて
スマホの通信状態やブラウザの仕様により、通話終了後に自動で結果入力画面が開かない場合があります。その際は、発信画面にある「⚠️ 結果画面が開かない時はここ」というボタンを押すことで、強制的に結果入力画面を開くことができます。
👥 管理者機能 (Team / Businessプラン)
Teamプラン以上のリーダーは、専用ダッシュボードでメンバーを管理できます。
- 📡 リアルタイム監視
- 📊 成果の自動集計
- 🏆 ランキング表示